点、線、面で作る3Dパーティクルジェネレーター!
分子構造のような格子状のオブジェクトを操る AEプラグイン

Plexus 3
プレクサス 3
効果:3Dパーティクルジェネレーター
開発:Rowbyte Software, aescripts + aeplugins
種類:After Effects プラグイン
Plexus 3
¥35,200
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アップグレード、レンダー用など関連製品 価格 ご注文

Plexus 3 アップグレード
Plexus 3 Upgrade (from v2)

※2016年6月1日以降にご購入いただいた方は、無償アップグレード対象です。

※旧バージョンの Site-License からのアップグレードについては、問合せフォーム よりお問い合わせください。

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¥14,040
Plexus 3 アップグレード
Plexus 3 Upgrade (from v1)
ダウンロードA
¥21,160
Plexus 3 レンダー専用
Plexus 3 Render Only

Plexus 3 のレンダー専用ライセンスです。Plexus 3 をお持ちの方のみご購入いただけます。

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¥7,120

Plexus デモ&正規版 ダウンロード

製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。

Plexus 動作環境/製品仕様

【Windows/Macintosh 版】
対応アプリケーション:
  • - Adobe After Effects CS5.5 / CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2015.3 / CC2017
対応 OS/ハードウェア:
  • - 対応アプリケーションが動作する環境
  • - バージョン:3.0
  • - 開発元:Rowbyte Software, aescripts + aeplugins
  • - インターフェイス:英語版
  • - 販売形態:ダウンロード製品
  • - 日本語マニュアル:PDF形式をご提供致します。

Plexus 3 Intro

Plexus 3 新機能

Object based UI

ツリーベースのオブジェクトパネルが導入されました。煩雑だった Plexus のコントロールが容易になります。

Depth Map Culling

デプスマップに対応しました。Buena Depth Cue や、Element 3D からエクスポートをデプスマップを使い、3D空間でのコンポジットを実現します。

Motion Blur

モーションブラーに対応しました。これにより、リアルなアニメーションを実現します。

Sound Effector

オーディオのウェーブフォームをサンプルし、Plexus の頂点位置やスケール、カラーに反映させることができます。

Slicer Object

Slicer Object 機能が追加されたことにより、メッシュをスライスすることが可能になりました。

Path Object Improvements

パスオブジェクトのスケールコントロール機能が向上しました。3Dテキストを制作する手段は増えましたが、Plexus ならではの表現は健在です。

Seamless Beams

Beam Renderer のラインがシームレスになり、前バージョンと比べて描写精度が向上しました。

Custom Visibility Settings

コンポジションカメラからの距離に依存し、可視範囲を指定する機能が追加されました。

Improved OBJ Import

OBJファイルのインポート機能が向上しました。OBJファイルやシーケンスを使い、3Dモーションに合わせて Plexus を利用することができます。

Unified Rendering

Unified Renderingは、すべてのオブジェクトが共通の3D空間の保持を実現しました。複数の点や線、ポリゴンがZ空間で互いに交差することができます。

Nested Compositions

コラップストランスフォームをネスト化されたコンポジションに適用した場合であっても、Plexus はネイティブのAEコンポジションの様に利用できます。

Loop Noise

ノイズの値を調整してシームレスなループを作成することができます。ポジションやスケール、カラーバリューを操作できます。

Plexus 3 エフェクト解説

点、線、面で作る3Dパーティクルジェネレーターの新機能を紹介

Plexus は、After Effects で、点、線、面などを組み合わせて作られた3Dオブジェクトを生成し、アニメートすることができるプラグインです。

先日リリースされたバージョン3の機能を、シンクロトロン・スタジオ 河原秀樹氏に解説いただきました。本解説は、「オブジェクトパネルについて」と「モーションブラー、被写界深度、コラップスについて」、「OBJファイルの読み込みについて」、「サウンドエフェクターについて」、「スライサーオブジェクトについて」、「デプスマップを仕様した空間配置について」の全6本で解説します。

Plexus ギャラリー・使用作品

Beat It - with AE and Plexus (from ZeeFX)

マイケル・ジャクソンのサウンドに乗って踊る Plexus ボディ。

Unleash Your Fingers Remix
(Remix of JayFunk performance for Samsung Galaxy SII)

指先を使ったダンスに Plexus のオブジェクトを配したお洒落な一品。オリジナルはこちら

Plexus - Teaser (from Simon Bronson)

Plexus の点と線を使って3D空間の広がりを見事に表現した作例です。Replication(複製ツール)を使って、有機的な構造体を作成しています。

Move (from Dos Rios)

女性の間接と間接ををつなぐ Pleuxs。女性の動きに合わせ、形を変えるPlexus のラインが美しいです。

Reggie Bush Workouts Trailer (from Somatic)

こちらも人の筋肉に連動した Plexus のオブジェクト。点と線も、その組み合わせ方によって様々な表情を作り出します。

Onelink (from lucien yang)

ネットワークをイメージするグラフィックスに活用された Plexus です。

Bond Visualized with Plexus Graphics Montage
(from aescripts + aeplugins)

007のイメージグラフィックに活用された Plexus のパートです。
実際の使用シーンはこちら「Bond Visualized with Plexus

Plexus 2 エフェクト解説

点、線、面で作る3Dパーティクルジェネレーター
Plexus の仕組みを紐解く!

3Dパーティクルジェネレーター Plexus は、非常にユニークで奥行きのある複雑なアニメーションを作成できますが、その操作方法は独特で、なかなか直感的には使えないツールでもあります。

そこで、AfterEffects や Cinema4D など使った様々なモーショングラフィックスを制作されている yama_ko さんに、Plexus の操作方法と、応用的な使用例を、詳しく解説頂きました。

Trapcode Particular や Form とはまた一味違った3Dパーティクル Plexus の可能性、創造性をぜひお楽しみください!

解説1)Plexus の基本的な操作の概念と、各機能の紹介
解説2)Plexus 応用編1:エフェクターとライトの連携、グループの制御、4事例
解説3)Plexus 応用編2:サンプルの解説、Plexus と CINEMA 4D の連携

Plexus 主な機能(基本的な機能)

Plexus 2 Basic Workflow Tutorial (from aescripts + aeplugins)
Plexus 2 Interactions Tutorial (from aescripts + aeplugins)
  • 美しい生成アートを簡単に作成
  • After Effects のネイティブカメラとライトとの統合
  • 新しいモジュラーワークフローを提供。無限な設定が可能
  • Replication Tools(複製ツール)で、有機的な構造を作成
  • エフェクターを使って物理シミュレーションを作成
  • 高品質なカスタムレンダリングエンジン
  • 被写界深度
  • 32-bit レンダリング
  • レンダリングの順番をコントロール
  • OBJ ファイル(3Dモデルフォマット)とOBJシーケンスの読み込みに対応
  • After Effects のライトを使用して、Plexus にシェーディングを追加
  • カラーマップを使用し、パーティクルに色を追加
  • エフェクターにスケーリングパラメーターを搭載
  • 球体フィールドでのフェードアウト
  • 個々のライトに、個別のノイズアンプリチュード(雑音振幅)コントロールを搭載
  • トランスフォーム・エフェクターを使って、Plexus をスケーリング

Plexus 主な機能(バージョン2 機能)

新規 Layer Object

ポイントデータがポイントライトに加え、3Dヌルレイヤー、スポットライト、コンポジション内の全ての3Dレイヤーから設定できるようになりました。
エクスプレッション無しで、3Dトラッキングデータをダイレクトに使用できます。

Facets

ポイント間に Facets (面) を生成できるようになりました。ライトにも対応し、シェードを加えることもできます。

Facets Effectors

Noise Effector、Spherical Effector、Layer Map Effectors を使用して、Facets (面の) オブジェクトの位置、カラー、 回転などのプロパティを調整できます。

Triangulation Renderer

レンダラーにTriangulation (トランギュレーション レンダラー/三角ポリゴン) が加わりました。ポイントから三角形を生成することができます。

Render Objects

複数のRender Objectsを設定して、複数のポイント、スプライト、ライン、ファセット(面)をレンダリングすることができます。共通の交点またはグループとして、まとめてコントロールすることもできます。

Random Sprite Modes

各交点をランダムな時間でサンプリングして、ユニークなスプライトを生成できます。

OBJサポートの改善

OBJ ファイルに加え、OBJ ファイルシーケンスを自動認識するようになりました。

3D Beams

オブジェクトまたはグループ間にビームを生成することができます。Range Selector Animatorsで、ビームの長さと範囲を設定できます。また、ペジェビームの生成も可能です。

3D Splines

スポットライトを使って、3Dスプラインを作成し、3D空間でコントロールできます。

Instaces & Echo

Plexus のオブジェクトを複製して、3D空間に配置することができ、エコーディレイ効果を実現します。

Instace Containers (OBJ Containers)

シェイプやOBJからコンテナを作成することができます。

Time-Distance Smoothing

ディスタンスの計算をスムースにし、アニメーションのジッターや突然の動きを解消します。

直感的なUI

グラフをベースにしたUIで、各プロパティの設定がより正確に行えます。

SVGファイルのエクスポート

PlexusからSVGファイルをエクスポートでき、Illustratorなどのアプリケーションで開くことができます。Plexus で作成したグラフィックをプリントメディアでのデザインにも活用できます。

高品質な被写界深度を伴ったOpenGL レンダラー

OpenGL 2.0 対応のグラフィックスカードをご利用の場合、レンダリングのGPUアクセラレート、高品質な Depth of Field(被写界深度)の生成が行えます。

Plexus 主な機能(エフェクトの基本構造)

Plexus を構成する5つの要素:

Plexus は、あらかじめ多数のパラメータ群が用意されているのではなく、必要に応じてオブジェクトやエフェクタを呼び出す「エフェクト群」になっています。見慣れないUIですが、これによってオブジェクトを複製したりエフェクタの適用順序を入れ替えたりできます。
Plexus のエフェクトは、次の5つの要素から作られます。

(1) Plexus Toolkit:(2)(3)(4)の各要素を呼び出すための道具です。
(2) Gemetry:Plexus で描画するための5つのオブジェクトを定義します。
(3) Effector:Plexus の形状を変化させる6つの設定を定義します。
(4) Renderer:オブジェクトの描画方法を5つの設定から定義します。
(5) Plexus:この Plexus が、最終的にエフェクトを描画します。

Plexus の 様々な3Dパーティクルは、上記の(2)(3)(4)の要素から生成されます。
3Dパーティクルの形状や動きは、この(2)(3)(4)の要素の組み合わせによって決定します。

(1) Plexus Toolkit:

オブジェクトやエフェクタを追加するための便宜的なエフェクト。描画には何も影響しません。

  • Add Gemetry:Plexus で描画するオブジェクトを追加します。
  • Add Effector:Plexus のオブジェクトにエフェクトを追加します。
  • Add Renderer:Plexus の描画方法を設定します。
(2) Gemetry (ジオメトリ):

Plexus の形状を作るジオメトリには、5つの設定があります。 この Plexus で描画するオブジェクトの形状は、Plexus Toolkit>Add Geometry より選択します。

  • Layers (レイヤー):After Effects のライトや3Dレイヤー(ヌルやテキストレイヤーのポイントなど)を利用して、オブジェクトを生成します。(事実上、3D空間の任意の点が指定できます。)
  • Paths (パス):After Effects のマスクパスを参照して、オブジェクトを生成します。テキストレイヤーに適用することでテキストのアウトラインに沿うこともできます。
  • OBJ (オービージェイ):OBJオブジェクトを利用して、オブジェクトを生成します。3Dオブジェクトのポリゴンに沿って点を並べます。
  • Primitives (プリミティブ):立方体、もしくは球のオブジェクトを生成します。
  • Instances (インスタンス):Plexus を適用したレイヤーをコピーして、それをオブジェクトして描画します。
Group (グループ):

各オブジェクトにはグループ番号を割り振ることができ、エフェクタも適用するグループを選ぶことが出来ます。 これによって一つの「Plexus」によって複数のオブジェクトを管理できます。 グループ応用することで更に表現の幅を拡げることが出来ます。

(3) Effector (エフェクター):

Plexus の形状を変化させるエフェクターには、6つの設定があります。
Plexus のエフェクターは、Plexus Toolkit>Add Effector より選択します。

  • Noise (ノイズ):ノイズの振幅や周期などを調整し、点や線の座標、サイズ、色をランダムに変更します。変化の幅・位相・方向を指定できます。
  • Spherical Field (スフィリカル フィールド):形状(球形)を一定のエリアから押し出すような動きをつけます。別の形状が、外側から張り付いたような形状に変化させます。
  • Container (コンテナ):形状(球体と立方体)を一定のエリアに閉じ込める動きをつけます。別の形状が、内側から張り付いたような形状に変化させます。
  • Transform (トランスフォーム):移動、拡大縮小、回転といった基本的な変形。
  • Color Map (カラーマップ):ほかのレイヤーを参照し、オブジェクトに色をつけます。
  • Shade Effector (シェイド):After Effects のライトを使って、オブジェクトに色をつけます。反応させるライトと全体の明るさを指定できます。着色範囲はライトレイヤーの強度に応じて変化します。
(4) Renderer (レンダラー):

レンダラーには、5つの設定があります。
この Plexus の各レンダラーは、Plexus Toolkit>Add Renderer より選択します。

  • Points (ポイント):定義した点を描画します。点には他のレイヤーをテクスチャとして使うことが出来ます。
  • Lines (ライン):点の距離を探索し、その距離が近い順に線を描画します。
  • Facets (ファセット):オブジェクトによって定義した面を描画します。
  • Triangulation (トランギュレーション):点の距離を探索し、その距離が近い順に三角ポリゴンを描画します。
  • Beams (ビーム) :主にAfter Effects のライトとライトの間の線を描画します。
(5) Plexus:

(2)(3)(4)で作成した要素から、最終的な描画を行うエフェクトです。

Plexus は、カメラに対応しています。カメラを追加すると生成したオブジェクトに対して3次元の演出をすることができます。

また、Plexus は、GPUレンダリングに対応しています。
Plexus >OpenGL Rendering>GPU Accelerated Rendering にチェックを入れるとGPUレンダリングを行います

Depth of Field (被写界深度):

コンポカメラに応じた被写界深度のシミュレートが可能です。

Plexus サンプルプロジェクト

Plexus 2 Sample (Created by : Simon Bronson)

映像クリエイターの Simon Bronson 氏が作成した Plexus の After Effects 用サンプルプロジェクトです。製品の使用方法の確認用としてご利用ください。

※配布する本サンプルプロジェクトは、製品の使用時の参考としてご利用頂けます。複製、及び転用、販売、公開、譲渡などはできません。

Plexus 2 Sample (Created by : yama_ko)

映像クリエイターの yama_ko 氏が作成した Plexus の After Effects 用サンプルプロジェクトです。製品の使用方法の確認用としてご利用ください。

※配布する本サンプルプロジェクトは、製品の使用時の参考としてご利用頂けます。複製、及び転用、販売、公開、譲渡などはできません。

Plexus トレーニング

Plexus Fingers Tutorial (aescripts aescripts)

フィンガー Plexus のチュートリアルです。指先を使ったダンスに Plexus のオブジェクトを配したお洒落な一品。After Effects のライトから Plexus のオブジェクトを発生させています。実写の指と Plexus オブジェクトの動きの連携は、ライトを指先に合わせてキーフレームする地道な作業を行っています。使用する Plexus のバージョンは1。解説中の Light Object は、バージョン2では、Layer Object になっています。

AE: Plexus Text Transformation Tutorial (VinhSon Nguyen)

テキストレイヤーを Plexus のオブジェクトとして活用する使用例のチュートリアルビデオです。After Effects のテキストレイヤーに Plexus を適用したら、Plexus Toolkit>Add Geometry>Paths>Plexus Paths Object を追加するとテキストのパスに沿った Plexus のパスオブジェクトを生成できます。テキストレイヤーのテキストアニメーターのアニメーションをそのまま引き継ぐことができます。

Create a Theatrical Logo Sting Tutorial using Plexus 2 (aescripts)

こちらもテキストレイヤーを Plexus のオブジェクトとして活用する使用例のチュートリアルビデオです。完成ビデオはこちら「Plexus 2 Theatrical Logo Sting Text Tutorial Final Render

Plexus Particle Stream Tutorial (aescripts)

パーティクルプラグインの Trapcode Particular とPlexus を組み合わせた映像作成を紹介しています。After Effects のライトで、Particular のエミッターと、Plexus オブジェクトの生成の両方に利用することで、両プラグインの動作を制御することができます。